
Midori Terauchi_SUI

Portfolio of recent works
La Mar(Espero que mantengas la calma para siempre) ( 2024, F60, acrylic on canvas)
海岸の上空に、ヒトのような姿が。
これらの存在は何なのか?
空で何をしているのか?
私の中にも答えはありますが、絵を観た方に自由に委ねたいです。
この風景は、遠州灘の海岸です。
遠州灘は、狭義には御前崎から伊良湖岬までの約110kmの海域。
視界の限り広がる水平線、白砂の浜、海への落日など、全てがダイナミック。
静岡県第四次被害想定の津波高に応じて建造された、およそ17.5mkにも渡る防潮堤があり、日ごろは地元の人たちの憩いの遊歩道になっています。
この海がいつまでも平和で、防潮堤に本来の役割を求められる日が来ることのないように…という祈りを込めて描きました。
(2024年浜松市展にて入選し、展示していただきました。遠州に暮らすことがなければ、この画題を頂くことも無かったと思います。感謝です)

News
第5回 BrainBrunn ART AWARD 2026 に入選しました
第5回ブレインブルンアートアワードにて、入選作品に選出していただきました。
現在、入選作品展が開催されています。
ギャラリー空間自体も素晴らしいです。お近くの方はお出掛けいただければ幸いです。
会期:2026年2月25日(水) 〜 3月29日(日)
会場:BrainBrunnGALLERY(八王子) 2Fメインギャラリー
本アワードでは、ペインターネーム「翠」で発表しております。
Paintings
Drawings & Printmakings
「この世界とはなんだろう」という思いが、私が絵を描くときの動機になっています。
私の制作は、「この世界とは何だろう」という問いから出発しています。
この世界は、私たちが見ている通りの場所なんだろうか。
私たちは、世界を成り立たせている構造や仕組みを、
ごく一端しか知らない、知ったような気になっているだけだ、という思いがあります。
科学や物理、哲学など、さまざまな学問の領域で、それらは日々探求されていますが、
真理は未だ解き明かされていませんし、真理と呼べるものがあるかどうかも曖昧です。
どこに立っているかによって、信じる真理もまた異なるでしょう。
そんな中で私たちは、ただ見えている状況に反応しながら生きています。
身の回りの環境、光や色、生命のかたちを観察し、
その混沌のなかに、不可視な秩序が存在すると考えるのはエキサイティングなことです。
私の絵画は、その不可視の層を探り、想像し、かたちにしようとする試みです。
Installation
Illustration
Alice in transformed wonderland
photography, drawing, painting, digital images, and short films
About
寺内 美登里 Midori Terauchi
( 翠 Sui / 月夜と猫 moon cat )
神戸大学発達科学部人間表現学科にて 彫刻を専攻。のち広告デザイン会社勤務などを経て、出版物・広告等でイラストレーターとして活動。その後、絵画を探求したい思いから、スペインでテンペラ画を、英国UALで現代美術を学ぶ。
帰国後は日本で絵画(翠Sui名義)・イラストレーション(月夜と猫 mooncat名義)等の制作を続ける。
2025年より武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科に在籍し、絵画についてさらに探究を進めている。
Born in Japan / educated in the UK, Spain, Japan
painting / drawing / photography / printmaking / sculpture / storytelling
Contact
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